新型コロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言発令の状況を鑑み、6月27日に本選を予定していました第13回関西朗読コンテストの開催を中止することと致しました。本選、事前審査共にございません。ご理解くださいますよう、お願いいたします。
ご協力いただいております先生方には、事務局より個別にご連絡を差しあげ、すでにお申し込み済みの方には、参加費を返金いたします。
状況が落ち着きましたら、次回の開催計画に向けて準備にかかります。どうぞ来年をお楽しみに。また多くのご参加をお待ちしております。
朗読を学んでいる人大集合!
新型コロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言発令の状況を鑑み、6月27日に本選を予定していました第13回関西朗読コンテストの開催を中止することと致しました。本選、事前審査共にございません。ご理解くださいますよう、お願いいたします。
ご協力いただいております先生方には、事務局より個別にご連絡を差しあげ、すでにお申し込み済みの方には、参加費を返金いたします。
状況が落ち着きましたら、次回の開催計画に向けて準備にかかります。どうぞ来年をお楽しみに。また多くのご参加をお待ちしております。
「関西朗読コンテスト」季刊誌の最新号が出ました。
今号の特集テーマ「朗読劇をどう演出するか」に、朗読劇団あめんぼ座代表の柳沢佐和子さん、俳優のみひろあきさんが原稿を寄せてくださいました。
朗読活動20年を迎えられた「ことば工房」主宰の岩佐光世さんから、記念誌の作成、「ヒロシマ朗読」の公演活動、朗読会のあり方について寄稿いただきました。
今回初めて、これまで「朗読家が動く」に情報を寄せてくださった個人の朗読家・団体をご紹介しています。実にたくさんの方です。
この他、エッセイ、朗読家の活動情報、寄稿、次回朗読祭の案内などを掲載しております。ぜひお読みください。
年間購読の方には毎号発送しております。
購入・年間購読のお申し込みは事務局までお願いします。
朗読祭を心待ちにしておられたお客様には大変申し訳ございませんが、この度の新型コロナウイルス感染の見通しがつかない中、お客様に安心して心おきなく朗読を楽しんでいただくということを第一に、朗読祭を順延することといたしました。
開催は今年の10月3日(土)を予定しております。出演者、会場、開演時間に変更はありません。あと半年お待ちください。開催時に一層お楽しみいただけるよう努めてまいりますので、どうかご理解、ご協力のほどお願いいたします。
なお、お求めいただいたチケットはそのまま有効です。またチケットの払い戻しはお求めいただいた出演者または朗読祭担当の加藤敏躬が受け付けます。詳しくは「関西 朗読・語りのひろば」35号でお知らせいたします。
関西朗読コンテスト「受賞者朗読祭」プロデューサー 加藤敏躬
第13回「関西朗読コンテスト」の募集要項と申込書ができました。
申し込みは3月16日(月)から。応募締切は5月16日(土)です。
事前審査の結果は6月上旬に頃応募者にお知らせして、
本選は6月27日(土)に行います。詳しくは募集要項をご覧ください。
朗読を勉強しているアマチュアの皆さん、ふるってご応募ください。
それぞれ下記からダウンロードしていただけます。
●募集要項https://xfs.jp/i3Se9Y
●参加申込書付きチラシhttps://xfs.jp/iDah4q
第10回 関西朗読コンテスト受賞者朗読祭は4月18日(土)に開催。
今回のテーマは、“おいしい朗読”。食べもの、お料理、味にまつわる作品の朗読です。
チラシを出演者の方々等にお送りしました。
チケットの販売もスタートしています。お申込みは出演者または朗読祭担当・加藤まで。
チラシをプリントやデータ送信される方は下記のサイトから
両面をまとめたデータをダウンロードしてご利用いただけます。
https://xfs.jp/VbUD0J
「関西朗読コンテスト」季刊誌の最新号が出ました。
特集テーマ「朗読に適した照明とはどのようなものですか」に、山口佐知子さん(アナウンスオフィスシュプレーム代表)、鈴木美智子さん(アナ・トーク学院学院長)、馬場精子さん(朗読家・朗読教室主宰)が原稿を寄せてくださいました。
10月26日開催の「第9回関西朗読コンテスト受賞者朗読祭」は、出演された皆さまに、一般的な感想ではなく、朗読作品を選ばれた理由などテーマを絞って書いていただきました。
ボランティアスタッフとして受付を手伝ってくださった受賞者の方々もご紹介しています。
この他、エッセイ、朗読家の活動情報、寄稿、次回朗読祭の案内などを掲載しております。ぜひお読みください。
年間購読の方には毎号発送しております。
購入・年間購読のお申し込みは事務局までお願いします。
第13回目の「関西朗読コンテスト」は、2020年6月27日(土)に本選を開催します。
来年3月頃に関西を拠点とされる朗読家の先生方に実施要項と参加申込書をお送りし、事前審査の受付を開始します。
同時期に本ホームページからも申込用紙をダウンロードしていただけるように設定いたします。個人で学んでおられる方もふるってご参加ください。
10月26日(土)、第9回関西朗読コンテスト受賞者朗読祭は、会場いっぱいのお客様を迎えて盛況裡に終わりました。
これから第10回に向けて準備にかかります。
気になるテーマは「食べ物」で、開催日は、日にちは「4月18日(土)」に決まりました。
どんな作品が選ばれるのか、誰が出演するのか、どうぞまたご期待ください。
出演者とチケットの発売開始が決まりましたら、季刊誌「朗読語りのひろば」とこのホームページでお知らせします。
「関西 朗読・語りのひろば」33号
第12回関西朗読コンテストの審査結果と入賞された方々の感想、
応募者が読まれた作品一覧、応募者の所属を掲載しています。
その他、エッセイ、特集、朗読家の活動情報、寄稿など盛りだくさんの内容です。
10月26日開催の「受賞者朗読祭」で販売いたします。
ぜひ手にとってごらんください。
年間購読をお申し込みの方には9月末の発行後すぐに郵送しています。
スムーズにお手元に届く年間購読をご利用ください。
お申込みは事務局までお願いします。
2019年10月26日(土)13時10分から 大阪市立中央会館1階ホールにて
なお、チケットは完売しております。ご了承ください。
1、佐野京子 岡本綺堂作『番町皿屋敷』
2、村上征夫 国枝史郎作『北斎と幽霊』
3、金尾信子 芥川龍之介作『地獄変』
4、東信江 小池真理子作『光きらめく海』
休憩
木津川計 スピーチ(関西朗読コンテスト代表世話人)
5、駒木玲子 芥川龍之介作『煙管』
6、足立靖彦 松本清張作『写楽』
7、岡田美都代 澤田瞳子作『若冲』
台本の趣き、展開、構成などを勘案して以上のように出演順を決定しました。