季刊誌

『関西 朗読・語りのひろば』

関西朗読コンテスト本部を発行元として、2011年に創刊。コンテスト情報はもちろん、毎号朗読に関する話題を特集するほか、代表世話人加藤敏躬と菊川徳之助のエッセイ、関西で活躍する朗読家の情報発信「朗読家が動く」「朗読家のつぶやき」、朗読家や読者からの寄稿など幅広い内容をお届けします。B5サイズ8ページ、年4回発行、一部200円。

◉「関西朗読コンテスト」本選会場、「関西朗読コンテスト 受賞者朗読祭」会場で、毎回最新号とバックナンバー数号を販売しています。
◉定期購読は関西朗読コンテスト本部事務局にて承ります。

購読料につきまして、これまでの年間購読料(季刊・送料込み)1000円を、賛助金として年間一口1000円からにさせていただきます。何口でもお申し込みいただけます。朗読文化の向上と広がりを応援する本誌の活動と継続にご協力くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。

○賛助金:年間1口1,000円(季刊誌・送料込み)
○郵便振替口座:00900-3-147338  関西朗読コンテスト本部
○振込用紙に、必ず送付先とお名前、電話番号をご記入ください。
※誠に恐縮ですが、払込手数料はご負担願います。郵便振替のほかコンテスト本選と受領者朗読祭の会場でも受付いたします。

コロナ禍により、2020年12月末の発行予定号から休刊しておりましたが、2022年12月3日の「受賞者朗読祭」再開公演に伴い、2ページのみの臨時号を作成して従来の読者の皆様へ朗読祭の案内と併せてお送りし、朗読祭当日にはご来場の皆様へもお配りしました。コンテストはまだ準備中ですが、次回朗読祭の開催が決まったことから2023年6月に38号を発行して復刊、同年12月に39号を発行いたしました。