『関西朗読・語りのひろば』の最新版、39号ができました。今号では、巻頭言、エッセイの他に、10月に開催しました「朗読祭」出演者の感想と来場者のアンケート、朗読家の活動情報、受賞者の朗読文化を広げ根付かせる活動の寄稿など盛りだくさんの内容です(B5サイズ8ページ)。従来より定期購読をされている皆さまにはお手元に届いていることと思います。新規購読は随時受け付けております。
購読料につきまして、以前の年間購読料(季刊・送料込み)1000円を、賛助金として年間一口1000円からにさせていただいております。何口でもお申し込みいただけます。朗読文化の向上と広がりを応援する本誌の活動と継続にご協力くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
『ひろば』は、4月13日(土)開催の「関西朗読コンテスト」の本選会場でも販売します。バックナンバーも数号用意しますので、ぜひ手に取ってご覧ください。賛助金の受付と新たな年間購読の受付もいたします。