関西 朗読・語りのひろば 34号発行

「関西朗読コンテスト」季刊誌の最新号が出ました。

特集テーマ「朗読に適した照明とはどのようなものですか」に、山口佐知子さん(アナウンスオフィスシュプレーム代表)、鈴木美智子さん(アナ・トーク学院学院長)、馬場精子さん(朗読家・朗読教室主宰)が原稿を寄せてくださいました。
10月26日開催の「第9回関西朗読コンテスト受賞者朗読祭」は、出演された皆さまに、一般的な感想ではなく、朗読作品を選ばれた理由などテーマを絞って書いていただきました。
ボランティアスタッフとして受付を手伝ってくださった受賞者の方々もご紹介しています。
この他、エッセイ、朗読家の活動情報、寄稿、次回朗読祭の案内などを掲載しております。ぜひお読みください。

年間購読の方には毎号発送しております。
購入・年間購読のお申し込みは事務局までお願いします。