第15回 審査委員
〈審査委員長〉
菊川 徳之助 俳優・元近畿大学舞台芸術教授
近畿大学舞台芸術教授を経て現在、創造集団アノニムで、演出家、俳優として活躍。これまでは大阪演劇祭・Kyoto演劇フェステバル実行委員長や、近年は古典の日朗読コンテスト審査委員長を務め、自身でも劇作をし、朗読劇も創作。著書に『実践的演劇の世界』『受動の主人公は、可能か?』(晩成書房)、共著に『革命伝説・宮本研の劇世界』『つかこうへいの世界』(社会評論社)。他に、現在、西日本劇作の会会長、劇団大阪シニア演劇大学学長。

〈審査委員〉(50音順)
井上 恭子 アナウンサー ことば塾塾長
アナウンサー NHK文化センター講師 ことば塾塾長。民間放送アナウンサーを経てフリーアナウンサー。NHKはじめテレビ・ラジオ各局で社会教育番組を中心に担当。現在もフォーラムの司会やナレーターを務める。さらに、朗読・話し方の講師としてNHK文化センターや企業団体などで指導、講演を行う。鳥取県民カレッジ客員教授歴任。古典の日朗読コンテスト審査委員。

大橋 文江 「朗読工房」主宰
朗読家。「朗読工房」主宰。劇団ほくせつ出身。現在「九十九物語」「言の葉ライブ」をライフワークにしつつ、コミュニティ講座・朗読教室の講師をしている。四天王寺大学オープンカレッジ・図書館講座の講師。朗読ボランティアの養成に尽力。平成21年朗読工房が大阪府知事表彰を受賞。

門田 裕 「関西芸術座」所属
1977年劇団「関西芸術座」に入団。俳優・演出・ナレーターを担当する。舞台を中心にラジオ・テレビ・映画等へ出演し幅広く活動。他劇団の演出も担当する。一方で、関西芸術座附属演劇研究所などで若手俳優育成のため指導を行う。他に関西俳優協議会、大阪劇団協議会に所属し関西の演劇文化発展のため活動を行っている。

森西真弓 大阪樟蔭女子大学名誉教授
大阪樟蔭女子大学名誉教授。元『上方芸能』編集代表。文化庁文化審議会本会委員、日本芸術文化振興会評議員などを歴任。主著に『上方芸能の魅惑』(NHK出版)、編著に『上方芸能事典』(岩波書店)他。歌舞伎学会奨励賞、咲くやこの花賞受賞。NHK「古典芸能への招待」」「FM能楽堂」に出演。2009年の天覧文楽で皇后(現上皇后)陛下のご説明役を務めた。
